FF15はほんとに神ゲーだったん?
- アメミ〜
- 2017年1月3日
- 読了時間: 2分
あけましておめでとうございます( ー`дー´)キリッ
ホームページ開設から僅か1ヶ月ちょいで年越しを迎えたアメミ〜です。
とりあえず今年は高校卒業&専門学校入学という一大イベントが待っているのでまずはそれに向けて色々がんばりますわ。
話は変わって以前僕が絶賛していたFF15ですが、あの後何周かストーリーを回したんですよ。
そしたら気づいちゃったんですよ。
「このゲームはオープンワールドになりきれてない」って感じちゃったんです。
僕がオープンワールドに求める一つの要素として「クリア後はクリア後の世界観のステージを探検できる」というのがあります。
まあ今作はエンディングの関係もあるのでしょうが、それであってもエクストルーパーズみたいにパラレルワールド的なことはできなかったのでしょうか?
洋ゲーを比較対象に出すのはアレなので和製ゲーと比較すると最近発売されて僕が大絶賛している「討鬼伝2」もストーリークリア後はクリア後の世界観になってますからね。
FF15は「過去に戻る」という形で世界を探検できるようになってますが、それだと既に死んだキャラがまだ生きてるように描写されていたりしますからね。
ネタバレ防止のために一部伏せ字にしますが、
「◯◯が生きてた!」←直後に殺されるんだよなぁ
ってことが発生するんです。
でもまあ、ストーリー自体はいいですから一度やってみる価値はあると思いますよ。
今ヨドバシの通販見たら参考価格9,504円に対して販売価格がまさかの6,990円ですよ。
まあネットでさんざん酷評されてますから仕方ないかもですね。
今作は製作陣としてもいろいろ新しい挑戦が多かったからこのような結果になってしまいしたが、もし次回作も同じシステムにするのであればそのときはもっと色々煮詰めて貰いたいですね。
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