非を認めない奴の相手するのは疲れる
- アメミ〜
- 2017年6月7日
- 読了時間: 4分
お久しぶりです。アメミ〜です。
前回の更新は高尾での研修旅行中でしたが、まさか次の研修旅行が終わってからの更新になるとは思いもしなかったです。
本当は研修旅行中に更新したかったのですが、いかんせん宿泊施設のWi-Fiが弱すぎて部屋まで届いてなかったんですよ。
研修は楽しかったですよ。実習内容も都内じゃ出来ないことばっかでしたし、夜遅くまで友達と話し込むのもいいものです。
で、タイトルになってる話なんですが、これは今回の研修旅行中にあったことなんです。
研修旅行中は各クラスごとに日替わりで色々な仕事をする決まりになっていて、当然僕らのクラスにもそういう日があったわけです。
僕は複数ある係の中で「委員長」「部屋長」「食事係」の3役を任されたわけです。
名前からわかると思いますが、食事係は複数名居るわけです。
今回の話題になるのはその食事係の一人である留学生・・・仮名でRとしておきますか。
このR、既に何度かやらかしていて一部では「先生からマークされている」とも噂されていました。
教科書の代金を忘れた挙句「前日の仕事が」などと言い訳して科長に怒られたり、実習で「分解するな」と言われた部分を分解して班員に迷惑をかけたり、履修判定試験に遅刻して科目担当の先生に怒られたり・・・
そんなこんなで先生はもちろん同級生からもマークされつつあった彼ですが、今回の研修で完全なダメ人間認定されましたね。
何しろ3回ある食事係の仕事全てに遅刻してきましたからね。
それに実習で行った耐久レースではレギュレーション違反をしまくって監視員(先生)やチームリーダー(僕)を怒らせまくりました。
監視員「一時停止だっつってんだろ!」
チームリーダー「もう一度違反したら強制ピットインだぞ!いいな!」
係のメンバーからも不平不満が噴出してきて「社長!Rになんとか言ってやってくださいよ!」(”社長”は僕のあだ名です)という声も聞こえてきていました。
流石に僕の独断だけで叱ることは出来ませんが、朝遅刻した際に担任から怒られているにもかかわらずその後2回も遅刻しているのでこれは僕から注意しても問題ないと判断して渡り廊下で係のメンバーが見る中ガツンと言ってやったわけです。
若干脱線しますが、生徒会役員時代は”冷酷な人情家”を自称していました。やる気のある人や着いてこようとする人には手を差し伸べる。やる気の無い奴は容赦なく切り捨てる。そんなやり方でした。
これまで”人情家”の面ばかり見せてきたからか問題を起こした本人はもちろん、係のメンバーも僕の”冷酷”な一面に驚いたようでした。
その時はRも行動を改めることを約束していました。しかし、問題はその後です。
一日の汗を流そうと大浴場の脱衣所でつなぎを脱いでいたところに、Rが現れて言い訳を始めたのです。
「自分は遅刻したけど仕事はした。Oさんは時間通りに来ているが仕事をしていない。なのにOさんは怒られていない。これは不平等だ」とね。
こりゃ反省していないと判断した僕は「この業界は時間厳守が原則」という現実を叩きつけてその場を立ち去り担任に全てを報告しました。お陰で時間が足りなくてシャワーしか浴びれなかったですよ。
その後、夜の講義を終えたところで係のメンバーが「Rと直接話をする」と言って部屋の前の廊下で話をし始めました。
本来なら僕も立ち会うべきだったのかもしれませんが、彼らなら僕が居なくても話し合いできると思って立ち会わずに友人のタバコタイムに付き合うことにしました。(僕はタバコは吸いませんが、喫煙所での会話が好きなんです)
5分程経って部屋に戻るとさっきまで彼らが居た場所に何やら人だかりが出来ていました。
なんとか係のメンバーを見つけ出して話を聞いたところ、驚きの答えが帰って来ました
「他クラスのSとかいう奴が首を突っ込んだ挙句HがSを殴りそうになったぞ!」
本当に殴り掛かる寸前だったHはその時もクラスメートの一人(元軍人の留学生)に腕を抑えられて説得されてる最中でした。
なんとか情報をかき集めなければとその場に居た人から話を聴いていたところ、まさかの人物が現れました。
科長が来ました。
初日の班長会議で言われたことを思い出しましたね。「科長を呼びに行くときは”それなりの覚悟”をすること」
ほんの数分前まで喫煙所で「篠原涼子が黄金の豚でやってた髪型いいよな〜」とか話してたのにいきなり”それなりの覚悟”なんか出来ないですよ。
もうそれ以降のことは覚えてないです。
唯一覚えてるのは友人から「ゾンビみたいな歩き方になってるぞ」って言われたこと位ですかね。
あれ以降、Rは明らかにクラスで孤立してますね。ぶっちゃけて言うと、当然の報いだと思っています。
”郷に入れば郷に従え”が出来ない者は集団行動の邪魔になるだけでなく、場合によっては全体の士気にも影響する。
留学生にこれを求めるのは酷だという声もあるでしょうが、専門学校という”プロ養成所”に自分から入ってきたのです。母国語が英語だろうが中国語だろうがお構いなしに日本語で指示を出し、日本人と同じスペックを求めるのが普通だと考えています。
結構長くなってしまいましたね。今回はこれくらいにしてモンハンやりますわ。
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